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LDって、なに?


LD(学習障害)とはLearning Disability の略で、これは教育用語です。
教育の分野で使われている広義の学習障害に対して医学用語のLDは Learning Disoudersの略で、狭義の学習障害を指します。

全体的な知的発達の遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する、または推論 する能力の習得と使用に著しい困難を示すものと定義されています。
このためにLDを持っている子は学習に支障をきたすがその影響は日常生活までに及ぶことが多いのです。
このような子どもは、一部の能力のみが劣っているので、周囲にそのことがわかりに くく、一部の能力が発揮できないのは、なまけているから、わざとやろうとしないか ら、など理解されていないことがあるのです。
LDにはADHDが合併していることがあります。基本的な対応では、心理発達を客観的に評価し、得意な部分は自信につなげ、苦手な部分では子どもなりの努力を認めるとともに、子どもに合った指導を考え、得意な部分で苦手な部分をカバーすることを考えていく必要があります。
多くの場合、学習指導とともにソーシャルスキルトレーニング、および心理指導を必 要とします。

調べてくれた人:すっちーさん


参考文献
『ADHD及びその周辺の子どもたち』(同成社)
『科学』第71巻第6号 (岩波書店)
『個性的な発達をするこどもたち:発達障害の理解』 石崎朝世・著
 



LDについて、有用な情報がありましたら、これからもどんどんこちらのページに加えていきたいと思います。



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